●B型肝炎ワクチン
成人が接種する場合事前にHBs抗原とHBs抗体の検査を行って下さい。HBs抗原とHBs抗体のいずれもが陰性の方が、B型肝炎ウイルスの感染を防止するために予防接種します。
<絶対適応>
HBs抗原陽性の母親から生まれたHBs抗原陰性の乳児(親がHBs抗原陽性の場合は、健康保険適応)
ハイリスク者:医療従事者、腎透析を受けている方、海外に長期滞在されている方など
<副反応>
B型肝炎ワクチンの主な副反応は注射部位の発赤、腫脹、硬結や全身反応としての倦怠感、頭痛などであり、発現頻度は5〜10%程度です。ほとんどが無処置で数日中に軽快しています。